認定看護師

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脳卒中リハビリテーション看護

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松田健司

梶川病院看護部教育主任で、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の松田です。
私が認定看護師の資格を取得した2年前は全国でまだ70名程度しかいませんでしたが、現在は184名の脳卒中リハビリテーション看護認定看護師が活躍しています。広島県では現在のところ5名の認定看護師が在籍しています。(H24.1月現在)

 

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の役割

  1. 脳卒中超急性期・急性期患者の病態変化を予測し、重篤化を回避するためのモニタリング技術とケア。
  2. 運動麻痺に対して病態に応じ、急性期から廃用症候群予防と早期座位・歩行支援を行なう水準の高い急性期リハビリ技術。
  3. 急性期・回復期・維持期のあらゆるステージの生活の再構築連携技術。

近年、高齢化に伴い脳卒中患者は増え続ける一方で、寝たきりになる原因では骨折や認知症よりも多く第1位です。また最近では、脳卒中でも若年化が進み、昨日まで一家の大黒柱だった方が突然入院を余儀なくされることも稀ではありません。

我々脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、そういった方々が少しでも早期に社会復帰ができるよう、またその方が家庭での役割に少しでも早く戻れるように入院から数か月先を見据えたアドバイスをする事で、今後の生活に少しでもお役に立てればと考えています。

看護部教育についても院内外の研究発表や勉強会に取り組んだり、脳卒中看護の経験別に勉強会を開催するなど、「実践に役立つ勉強会」を目標にしています。

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