脳神経疾患
脳梗塞とは
脳卒中は、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞に分けられます。
日本では以前は 脳出血が一番多かったのですが、高血圧の管理が進むとともに劇的に減少しました。それに代わって、脳梗塞の割合が増加し、全体の2/3を占めるに至っています。
脳梗塞は、脳の血管が何らかの原因により詰まり、脳組織が壊死してしまう病気です。実は一口に脳梗塞といっても、血管の詰まり方がいろいろあって、ことはそう単純ではありません。血管の詰まり方によって治療のやり方や今後の再発予防の方法が全く異なる場合があります。
したがって、我々脳卒中の専門家は、脳梗塞の患者さんの診療に際し、この方はどのようなメカニズムで血管が詰まったかをいろいろな検査で検討していきます。
そして、大きく次の4つのパターンに分類します。
- アテローム血栓性脳梗塞(大きな血管の動脈硬化による脳梗塞)
- 心原性脳塞栓症(心臓の病気を原因として生じる脳梗塞)
- ラクナ梗塞(小さな血管が詰まって生じる脳梗塞)
- その他
これら脳梗塞について以下のPDFファイルにて詳しく紹介しています。
高齢者のための熱中症対策
体調不良は、熱中症になりやすい要因の1つです。
3食のバランスのとれた食事や、しっかり休息をとることを意識し、
熱中症にかかりにくい体づくりを目指しましょう。
熱中症発生場所の第1位はどこだと思いますか?
よく屋外と思われがちですが、実は住居となっています。
そのため、室内の気温や湿度を知ることも熱中症予防に効果があると言われています。
暑さ指数(WBGT)を活用して、自分のいる環境や体調を気にすることで予防への意識を高めましょう。
【参考資料】
熱中症の救急搬送者数などの情報はこちら
→総務省消防庁:熱中症情報
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html)
暑さ指数(WBGT)とは・・・?
→環境省:熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php
