第60回日本神経学会学術大会に参加しました

第60回日本神経学会学術大会に参加しました

令和元年5月22日から4日間、大阪国際会議場で開催された第60回日本神経学会学術大会に参加させて頂きました。「当院回復期病棟での脳卒中後うつの背景因子とFIM改善度の検討」という演題でポスター発表をさせて頂きました。とても緊張しましたが、無事に終えることができ、本当に良い経験をさせて頂きました。
また他病院の看護師・医師の発表を聴ける機会を頂けたことで、とても勉強になりました。
発表に際してご指導頂きました中森先生をはじめ、諸先生方、看護師スタッフ、他メディカルスタッフの皆様には、心より感謝申し上げます。今回の貴重な経験を、今後の看護に活かしていきたいと思います。

看護部 能城広美

抄録はこちら

 

令和元年5月22日から25日の4日間、大阪で開催された第60回日本神経学会学術大会に参加し、「急性期脳卒中片麻痺患者のABMSⅡは歩行自立を予測する」という演題でポスター発表をさせて頂きました。
慣れない発表で緊張しましたが、他施設の医師やコメディカルスタッフともディスカッション等でき、有意義な時間を過ごすことができました。今回学んだことを臨床に活かし、患者様に貢献できるよう引き続き精進致します。
ご指導頂きました中森先生をはじめとする諸先生方、リハビリスタッフの皆様、他スタッフの皆様にはご協力頂きまして心より感謝致します。

リハビリテーション部 上床裕之

抄録はこちら

 

 

 

2019年05月31日 11:02 AM | 翠清会梶川病院ブログ

アクセスマップ