CTとは

CTとは

コンピュータ断層診断装置(Computed Tomography:CT)を使用した検査の事で、X線を使って身体の断面を撮影する検査です。当院では2台の装置で検査を行っています。

1階CT室(Aquilion ONE NATURE/東芝社製)

320列マルチスライスCT撮影装置
2016年10月に病院移転と共に導入されたAquilion ONE NATUREはバージョンアップ後、中四国で初の導入機種です。320列Area Detectorを搭載し、1回転最短0.35秒、最大16cmの撮像が可能な装置です。これにより今までよりも短時間、低被ばくでの検査が可能になりました。

3階CT室(SOMATOM Emotion16/シーメンス社製)

16列マルチスライスCT撮影装置
病院移転前より稼働していたCTは手術室隣に設置され、術後のCT検査や病棟検査を主に行っています。病棟患者さんの検査室までの移動時間を短縮する事が可能になりました。

 

装置の特徴

  • 息止めを必要とする撮影部位での撮影時間(息止め時間)も短時間で撮影でき患者様への負担も軽減します。
  • 短時間撮影により、様々な特殊撮影においても有用な画像を提供できます。
  • 被検者の体格に合わせて最適な撮影条件で撮影をする、線量マネジメント機構により被曝線量も低減。

 

実施日時・実施時間

診療時間内なら、予約不要でいつでも撮影可能です。救急時には24時間体制で対応しております。
通常の頭部CT撮影ですと、2分程度の所要時間となります。

 

注意事項

通常の頭部CT撮影で絶食の必要はありません。
ただし造影剤を使用する検査の場合は、絶食でお越し下さい。

 

CT検査の被ばく線量について

当院において、CT検査時の被ばく線量は比較的低く患者様の身体に負荷のかからない検査を行っております。さらに被ばく線量は少なくても精細な画像を撮影することも可能となっております。

 

詳細につきましては、下記のPDFより参照ください。

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