リハビリ実績

リハビリ実績

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
年間のリハビリ対象者 912例 900例 941例 931例 991例



脳梗塞 515例 476例 555例 536例 592例
脳出血 105例 130例 146例 139例 135例
くも膜下出血 38例 37例 43例 53例 49例
開頭術・血管内術後
(脳腫瘍、硬膜下・外血腫等)
105例 135例 132例 138例 94例
その他
(神経内科疾患・骨折・てんかん等)
149例 122例 65例 65例 121例
リハビリ開始日 1.9日 1.3日 1.9日 1.9日 2.1日
自宅復帰率(一般病棟含む) 73.7% 72.4% 68.1% 71.5% 70.6%
FIM改善度 (回復期) 25点 22.7点 20.9点 25.6点 23.9点

 

※FIMとは、機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で、1983年にGrangerらによって開発されたADL評価法のことです。特に介護負担度の評価が可能であり、数あるADL評価法の中でも、最も信頼性と妥当性があると言われ、リハビリの分野などで幅広く活用されております。

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