リハビリ実績

リハビリ実績

  2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
年間のリハビリ対象者 931例 991例 953例 982例 973例



脳梗塞 536例 592例 581例 605例 593例
脳出血 139例 135例 135例 129例 99例
くも膜下出血 53例 49例 48例 50例 35例
開頭術・血管内術後
(脳腫瘍、硬膜下・外血腫等)
138例 94例 124例 134例 145例
その他
(神経内科疾患・骨折・てんかん等)
65例 121例 65例 64例 101例
リハビリ開始日 1.9日 2.1日 2.1日 2.3日 2.1日
自宅復帰率(一般病棟含む) 71.5% 70.6% 72.5% 77.4% 76.6%
FIM改善度 (回復期) 25.6点 23.9点 22.6点 20.4点 19.5点

 

※FIMとは、機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で、1983年にGrangerらによって開発されたADL評価法のことです。特に介護負担度の評価が可能であり、数あるADL評価法の中でも、最も信頼性と妥当性があると言われ、リハビリの分野などで幅広く活用されております。

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