リハビリ実績

リハビリ実績

  2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
年間のリハビリ対象者 953例 982例 973例 856例 887例



脳梗塞 581例 605例 593例 501例 526例
脳出血 135例 129例 99例 117例 145例
くも膜下出血 48例 50例 35例 41例 40例
開頭術・血管内術後
(脳腫瘍、硬膜下・外血腫等)
124例 134例 145例 123例 110例
その他
(神経内科疾患・骨折・てんかん等)
65例 64例 101例 74例 66例
リハビリ開始日 2.1日 2.3日 2.1日 2.1日 2.1日
自宅復帰率(一般病棟含む) 72.5% 77.4% 76.6% 78.6% 73.0%
FIM改善度 (回復期) 22.6点 20.4点 19.5点 21.2点 22.4点

 

※FIMとは、機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で、1983年にGrangerらによって開発されたADL評価法のことです。特に介護負担度の評価が可能であり、数あるADL評価法の中でも、最も信頼性と妥当性があると言われ、リハビリの分野などで幅広く活用されております。

 

回復期実績について

〇在宅復帰率(自宅または居住系介護施設に退院した患者様の割合)

2025年1月~2025年6月 在宅復帰率:73.7%

〇実績指数(回復期病棟入棟~退院するまでのFIM運動項目の改善指数)

2025年1月~2025年6月 実績指数:52.5点

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